炭焼うな富士は、名古屋に拠点を持つうなぎ店で、東京にもお店がある。
そのうちのひとつ 有楽町店は、JR有楽町駅と新橋駅の間にある高架下のショッピングモール 日比谷OKUROJIの一角にある
名古屋では、ひつまぶしという、東京とは違う独自のうなぎのメニューがある。
さすが名古屋が発祥のお店だけあって、ひつまぶしの中にもさらにいろいろなメニューがある。
スタンダードに上ひつまぶしを選ぶ。
店内は、高架下の店とは思えないくらいの落ち着いた空間が広がっている。
もちろん、電車の音なんか聞こえない。
うなぎは、青うなぎと呼ばれる厳選された大ぶりのうなぎを、関西流(腹の部分から包丁を入れる)でさばいている。
今回、特別に焼き場にも入れさせてもらった。
さばいたうなぎを、これもまた関西流(うなぎを蒸さずに直接じっくり焼き上げる)で調理する。
うなぎをじっくり焼く関西流は、東京流よりも時間がかかる。そのためかお茶と一緒に先付(さきづけ)が出てくる。
きゅうりを昆布でうまく締めたもので、これだけでも酒が欲しくなる。
上ひつまぶしが、見た目にも美しい形で出てくる。
おだしと薬味はおかわりできる。もしうなぎのたれがもっと欲しければ、追加でかけてもらうこともできる。
おだしと薬味は味変をするためにあって、それがひつまぶしの醍醐味にもなっている。
うなぎご飯のままでも十分にうまいのではあるが、まずは薬味を添えて味変をしてみる。
今度は薬味とおだしをかけて、うなぎ茶漬けとして味わってみる。
これはこれで風流な味わいだ。うなぎを直で焼いているからこそ、味わえる風味なのかもしれない。
〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目7番1号 日比谷OKUROJI
詳細情報
※ 人気店なので、休日のお昼時は並ぶ。うなぎの肝は数量限定の人気商品で早い者勝ち。うなぎの肝は1日2回、午前11時と午後5時に出るので、うなぎの肝ねらいの人はこの時間の直後に来店するのがおすすめ。
ご協力 株式会社かぶらやグループ 様
